| サーキットテスト25 |
| 2010年4月14日 筑波サーキット スポーツ走行 車輌:RSD430チャレンジ タイヤ:ピレリ スリック ドライバー:切替 たかき 車輌:RSD360モデナ タイヤ:Sタイヤ ドライバー:切替 優太 5月5日に筑波サーキットで開催される「オールドナウ・カーフェスティバル」にフェラーリクラブジャパンでは、デモランとレース形式走行を行ないます。5日の走行に向けて、お客様をお誘いして走りに行ってきました。RSD360モデナは、富士のセットから筑波用に戻し、フィーリングを見ましたが、問題なく無事に終了しました。 RSD430チャレンジは、1年振りとなる筑波で、時間の許す中でいろいろなセットを試してきました。この日は、走行台数がそれほど多くなく、58〜59秒台で周回してきました。ストレート速度の速い430は、ブレーキングやコーナー立ち上がりでリアのトラクションがしっかり掛かるサスペンションのセッティングが重要になってきますが、そこばかりを追い求めると曲がらないクルマになってしまいます。前後のバランスを取るのが、速いクルマなだけに難しいです。ブレーキングで曲げられるドライビングテクニックも要求されるので、セッティングと共にドライビングもスキルを上げていかないといけません。 360モデナのお客様は、3月のスクーデリア・トロフィからハンコックSタイヤを履いていますが、筑波でも感触は良いとのことでした。走行の合間には、車載ビデオでドライビングをチェックし、周回を重ねる度にタイムを上げていき、1分2秒台に突入されました。一気にタイムアップされたので、満面の笑みで走行を終えられていました。
2010年6月2日 筑波サーキット スポーツ走行 車輌:RSD430チャレンジ タイヤ:ピレリ スリック ドライバー:切替 たかき 5月5日のフェラーリ・カップレースを終えて、中古タイヤから新品タイヤに履き換えてフィーリングがどう変わったかを整理し、セッティングの見直しを行ないました。細かいところをいくつか変更して、再度筑波サーキットで走らせました。 ステアリングを切り始めたときから、コーナリングの姿勢へと変化していく動きがクルマ全体で感じられ、コーナーの頂点から加速ポイントまでの旋回中もしっかりとフロントの接地感があり、その先アクセルを開けていく過程でもフロントがアウトへ流される気配がなく、アクセルを全開にしていくことができました。タイトなコーナーはもちろん、左高速コーナー(80R)や最終コーナーでも同様なフィーリングで、ストレートに出た時の速度が上がっていました。 ピットインを繰り返し、現場でもセッティングを変更しました。成功と失敗の両方がありながらも、ベストに少しずつ近づいている実感がありました。次のレースは、7月18日岡山国際サーキットで開催されるティーポ・オーバーヒート・ミーティングです。筑波でのベストセッティングを探りつつ、岡山セッティングへの準備としました。岡山へは、事前に練習に行く予定です。
2010年6月23日 岡山国際サーキット スポーツ走行 車輌:RSD430チャレンジ タイヤ:ピレリ スリック ドライバー:切替 たかき 7月18日、岡山国際サーキットにて開催される「ティーポ・オーバーヒート・ミーティング」で、スクーデリア・トロフィ第2戦があります。それに向けての練習に行ってきました。心配していた雨には遭わず、ドライ路面でセッティングを詰めることができました。 低速コーナーでのハンドリングは、筑波サーキットでテストしてきたセットで、このコースでも問題ありませんでした。高速コーナーは、走り慣れていきながら、いろいろセッティングを変更してみました。狙ったハンドリングが当初から出ていましたので、セッティングは微調整で行ないました。 ご一緒した430スクーデリアのお客様は、エアロを付けてから初の岡山ですが、走行前にブレーキパッドを交換して、徐々にマシンと腕を慣らしていきました。 この日は、関西地方のフェラーリオーナーもサーキット走行に来られていて、ピットにはフェラーリだらけで華やかでした。走行の合間には、みんなで記念撮影。 無事に、トラブルなく走行が終わり、今年も岡山遠征は、楽しく充実した内容でした。
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